何をお中元に贈ろう?
お中元にどんなものが届くのかは、やはり毎回楽しみなものです。
お中元に欲しい物 希望商品ベスト10の1位は「商品券・ギフト券」ですが、実際に贈った方では7位だったという結果が出ています。皆さん、商品券・ギフト券を贈る事に多少の抵抗があるようです。
お中元に限らず、何か品物を贈る時には、何を贈れば良いのかが常に悩みの種ですね。
やはり相手の年齢層、家族構成、人数などの状況をよくリサーチの上、好みに合った、本当に喜ばれるものを贈りたいものです。たとえば単身者で、あまり料理をしないような人に調味料などを贈ったり、また、お酒を飲まない人にビールなどをを贈っても喜ばれません。
相手が気に入って、喜んでいただいていることがわかっている品物なら、あえて恒例として毎年同じ物を贈るという方法もあります。
また、先方が相手が旅行などで不在の場合などもあるので、日持ちのしない生鮮品などは贈る相手の予定をあらかじめ確認してから贈ることも大切です。
最近では先方に自由に選べるカタログを贈り、その中から好きなものを選んでもらう 『カタログギフト』 なども普及して、ずいぶん便利になっています。その反面、それだけでは気持ちが充分こもっていない印象もあり、気持ちを伝えるちょっとした心配り たとえば何か一点 季節の物などを一緒に添えたり というような工夫も必要かと思います。どんなものを贈るかも大事ですが、単に義務的に贈るのではなく、気持ちが伝わってこそ価値があります。
最近ではパソコンの普及から考えて、自宅にいながらインターネットで贈り物を選ぶ人も多いかと思います。ご存知の通りデパートなどはこの時期たいへん込み合います。今年はぜひオンラインショッピングに挑戦してはいかがでしょうか。あのデパートの大混雑のお中元コーナーから解放され、自宅でじっくり、ゆったりと数千種類の中から品選びが出来る魅力を経験しましょう。
よくある質問にお答えします。
☆お返しは必要ですか?
特にお中元のお返しは必要ありませんが、同僚や友人などの場合は、同程度の品物をお返しするのもよいでしょう。
親しい間柄であれば電話でもOKですが、お礼状はできるだけ出すように心がけましょう。
☆喪中の時はどうすれば?
当方・先方のいずれが喪中であっても、贈って差し支えありません。
お中元はお祝いではないので問題はないのですが、四十九日を過ぎていない場合などは、少し時期をずらして「暑中見舞」として贈ると良いかもしれません。
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